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AR develop

〜歴史建造物、美術館、博物館を立体アーカイブ〜
対象物を様々な角度から撮影、数千〜数万枚の写真から3Dオブジェクトを生成するフォトグラメトリ。様々な角度で見れるため、観光・建築や災害調査、GAMEやVRやARに自在に活用出来ます。利用方法は、スマートフォン、タブレット、HMD、ARグラス、壁面投射など幅広いハードウェアでの展開が可能です。
- 制作事例 -
岩国市-錦帯橋フォトグラメトリー(2018年4月制作)-
錦帯橋.png
日本三名橋や日本三大奇橋に数えられており、名勝に指定されている橋。1673(寛文13・延宝元)年、両岸に広がる城下町を繋ぐ橋として、岩国藩主・吉川氏によって建造。その後、災害で橋は幾度か流失されるが、平成15年に再建される。世界的にも希少性の高い 5 連アーチ形の木橋は、国際記念物遺跡会議(ICOMOS)及び国際産業遺産保存委員会(TICCIH)が示した調査結果によると、世界遺産としての潜在的価値を持つ 120 余の橋梁の中に含められており、その高い価値については世界に周知されている。今回フォトグラメトリー、VR映像で撮影を行い、観光提案、教育ツール化を目的にデジタルアーカイブ化を行った。
​その他事例
活用例
今後、ARやフォトグラメトリーは様々なジャンルの企業や教育機関、医療関係などへの導入が見込まれます。
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